キャッシュバック攻略法体験レポート
IFO注文機能を使って損失を±100円に抑えてキャッシュバックを受ける攻略法を実践してみました。
このIFO注文方法を使って、通貨買い後の売却設定価格を最小額の値幅に設定してトレードすれば、リスク±100円程度で、キャッシュバック条件をクリアして、キャッシュバックを受けることが可能です。
IFO注文を使って±100円のリスクでキャッシュバックを受ける方法 (レポート2009/9/11)
今回実践したのはトレーダーズ証券です。
キャッシュバックの条件
初回入金額 50,000円
お取引回数 1回(口座開設後2週間以内)
キャッシュバック額 5,000円
初回入金後ログインします
ログインしたら入金されているか確認して、ドル/円の買いをクリックします。
注文画面が出たら、IFOのボタンをクリックします。
IFOの注文画面が出てきたら、
IFOの買いの注文は現在のレートより上の価格で買い注文を入れることは出来ないので、
現在のレートを確認して、
@現行のレートより0.01(下2ケタ)引いた価格で買いの価格を入力
指値に買い注文価格@に0.001(下一ケタ)を足した数字を入力
逆指値に買いの注文価格@に0.001(下一ケタ)を引いた数字を入力
価格は常に動いているのですばやく入力しましょう。
注文確認画面が出るので、すばやく注文をクリック。
後はが約定するのを待って、約定されれば1回の取引終了です。
買い注文が発生後の売却価格を最小の数値に設定しているので、
買い注文が行われた後は、ほんの数秒で反対売買が行われます。
メニューの照会から取引履歴を見てみましょう。
メニューの取引履歴をクリックすると、取引履歴が出てきます。
今回のトレードの損益は−90円でした。
これで、キャッシュバックの条件である、
50,000円入金+1回の取引は完了です。
つまり5,000円のキャッシュバック−90円=4,910円
の利益を得ることが出来ました。
実際にやってみると、あっという間にトレードが終わってしまうので、
たったこれだけ?と思う人も多いと思いますが、たったこれだけの取引で、
キャッシュバックの条件の1回の取引をクリアして、キャッシュバックを受けることが出来てしまいます。
→トレーダーズ証券の詳細はこちら
キャッシュバックを受ける時の注意事項
後はキャッシュバックを待つだけですが、
キャッシュバックを受ける前に出金してしまうと、
キャッシュバックが受けられなくなってしまうFX証券会社がほとんどなので、
キャッシュバックを受けるまでは、口座に入金したお金の出金は控えましょう。
トレードをして口座の残高がゼロになった場合も同じです。
大体1ヶ月前後でキャッシュバックの入金があります。